『☆下町のショコラティエ☆』
『チョコレートショップ・のり平』
2014年・2015年、高島屋・岡山店『バレンタインフェア』にて薔薇チョコを出品させて頂きました。お陰様で完売を頂き有難うございました。 『バレンタインフェア・ショコラパーティ♪』でご挨拶させて頂きました。
高島屋・岡山店のバレンタインフェアにペッカリーちゃんとのコラボチョコ『心を込めた薔薇チョコ』を出品させて頂きました。
2014年２月1日には、8階ローズルームにおいて、招待客や女子アナさんを招いての『ショコラパーティ♪』が開催されました。
中南米美術館・館長さまのチョコレート講座の際、私のり平もご紹介頂き、珍しくて美味しいと好評の八丁味噌ガナッシュの薔薇チョコをご賞味頂きました。
『薔薇チョコ』と、ゆるキャラ『ペッカリーちゃん』が夢のコラボ♪
中南米美術館、館長さまのご好意により、人気ゆるキャラ『ペッカリー』ちゃんとコラボさせて頂きました。
モノトーンバージョン（ビター・ラムレーズン・八丁味噌・キャラメル・アールグレイ）を、『ペッカリー薔薇チョコ』として、パステルカラーバージョン（フレーズ（苺）・ゆず・抹茶・キャラメル・ビター）を『ペッカリーナ薔薇チョコ』として、高島屋バレンタインフェア（岡山店）や楽天ペッカリモールで販売頂きました。（お陰様で完売となりました）
【山陽新聞の動画ニュース（2014年1月29日付）で、『王のカカウ』を紹介頂きました】 以下、ニュース原文
『２月14日のバレンタインデーを前に、岡山市北区の岡山高島屋に29日、プレゼント用チョコレートの特設売り場がお目見えした。
売り場は、８階のフロアのほとんどを使って開設され、昨年より１００種類ほど多い約１１００種類のチョコレートが並べられている。
今年のテーマは「起源」で、南米から初めてカカオが持ち込まれたスペインで１７９７年に開業した「アマリエ」のチョコレートのほか、備前市の「ＢＩＺＥＮ中南米美術館」で取り扱っている、古代マヤやアステカの王宮でたしなまれていた飲むチョコレート「王のカカウ」などが販売されている。
この日は、中南米美術館のゆるキャラ・ペッカリーも売り場に登場し、愛嬌を振りまいていた。
『東京プリンスホテル・ラテンアメリカフェスティバルに2017年～2019年、3期にわたり、エクアドル🇪🇨ブースから薔薇チョコ🌹を出品させて頂きました』
東京プリンスホテル
『ラテンアメリカフェスティバル2017』
中南米美術館、館長さまよりご依頼を受け、エクアドル🇪🇨ブースから、薔薇チョコ🌹を出品させて頂きました。写真はエクアドル大使、大使婦人と。
東京プリンスホテル『ラテンアメリカフェスティバル2018』
中南米美術館、館長さまよりご依頼を受け、エクアドルブースから薔薇チョコ🌹を出品させて頂きました。
明治製菓さまよりエクアドル産チョコ『アリバ種』をご提供頂きました。
写真はエクアドル大使🇪🇨、中南米美術館館長さま、明治製菓さま。
『2021年 伊勢丹 立川店 バレンタインフェア』にショコラティエ・エレガンス様ブースより出品させて頂きました。
お陰様で完売を頂き有難うございます。